新代表の推薦と党大会の予定

公明党は2026年9月30日に開催した中央幹事会において、竹谷とし子代表の後任として岡本三成衆院議員を推薦することを決定しました。この決定は西田実仁幹事長が記者会見を通じて明らかにしたものです。岡本氏はこれまで中道改革連合の政調会長を歴任するなど、政策通として知られる人物です。

推薦された岡本三成氏は、2026年10月3日に開催される党大会において正式に代表として選出される予定です。党大会では代表の選出に加え、幹事長を含む新たな執行部役員の決定も行われる見通しとなっています。公明党は現在、衆参あわせて49人の勢力で活動しています。

新執行部の発足と今後の体制

公明党は、中道を離党していた衆院議員28人全員が2026年9月24日に復党したことで、参院議員21人とあわせて衆参計49人の勢力となりました。この新たな体制のもとで、10月3日の党大会を経て新執行部が発足することになります。党の運営体制が大きく変わる重要な局面を迎えています。

今回の代表交代に伴い、党大会では幹事長などの役員人事もあわせて決定される見通しです。西田実仁幹事長が会見で示した通り、10月3日の党大会は新体制のスタートを象徴する場となります。今後の公明党の政策運営や党勢拡大に向けた動きが、新代表のもとでどのように進められるのか注目されます。