モンゴルで発生した大規模な草原火災
2026年10月8日にモンゴル東部のヌムルグ自然保護区で大規模な草原火災が発生しました。乾燥と強風により約53万ヘクタールが焼失し、自然保護区の約8割が失われる大惨事となっています。現地では希少な野生動物の生息環境に壊滅的な被害が出ています。
出火元はKDDIの連結子会社であるモビコムの車両とみられています。現地メディアは日本人幹部らによる立ち入りが原因と報じており、モンゴル政府は関係者の刑事責任追及や巨額の損害賠償を求める強硬な姿勢を示しています。
外務省のSNS投稿に批判が殺到
日本企業が引き起こした被害に対してモンゴル国内で厳しい目が向けられる中、外務省は16日に公式Xで国交樹立55周年記念行事のロゴマーク募集を投稿しました。さらに20日には別アカウントでも同様の投稿を行い、批判を招いています。
この投稿に対し、ネット上では「正気じゃない」「ロゴマーク募集よりも先にやるべき事がある」といった痛烈な指摘が相次いでいます。モンゴルのノムトイバヤル副首相も謝罪だけでは許されないと苦言を呈しており、事態を重く見ています。
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