参院予算委員会での質疑

2026年10月19日の参院予算委員会で、いのちの党の奥田芙美代議員が令和8年熊本地震における自衛隊の給水支援や入浴支援について質問を行いました。奥田議員は支援活動が終了したことなどを指摘し、政府に対して支援の拡充を求めました。

奥田議員の質問に対し、小泉進次郎防衛相は委員長の指名を受けて答弁に立ちました。小泉防衛相は、自衛隊の災害派遣や撤収は自治体からの要請に基づいて行われていると説明し、自衛隊の名誉に関わるとして反論しました。

政府側の見解と対応

小泉進次郎防衛相は、奥田議員の主張に対して「あたかもそうではないかのように訴えるのはやめていただきたい」と不信感をあらわにしました。これに対し、奥田議員は小泉防衛相の答弁には反応せず、高市首相に答弁を求めました。

高市首相は、小泉防衛相の答弁を支持した上で、熊本県からの要請に基づいて撤収した経緯を説明しました。また、高市内閣として初めて国による井戸支援を行ったことを挙げ、政府の対応への理解を求めました。