国会質疑に出席したアキダイ秋葉代表の発言

衆院・財務金融委員会に参考人として出席したのは、スーパー「アキダイ」の秋葉弘道代表です。国会では食料品の消費税減税法案の審議が続いており、秋葉代表はいつもとは違う服装で心して商人と庶民の気持ちを伝えに来たと述べました。

来年から始まる食料品の消費税減税について、嬉しい反面で不安もあると訴え、消費税が下がった喜びはたぶん1か月もたないと指摘しました。2年間慣れた後に再び税率が上がることはすごく痛手だと語っています。

2年後の増税と値札付け替えの現場負担

秋葉弘道代表は、2年後に控える7%の増税についてダメージが大きいと強調しました。短期間での税率の上げ下げが事業者にとって大きな負担になると訴え、事業者側の切実な実態を委員会で明らかにしています。

さらに、店としては税率が変更されるたびに総額を表示している値札を付け替えなければならず、その作業が現場の大きな負担になると指摘しました。商人の立場から率直な懸念を委員会の場で直接伝えています。