中国と日本の主張

米ニューヨークで開催された国連総会一般討論で、高市早苗首相は国連憲章の旧敵国条項の削除を求めました。共同通信は、中国の代表が28日に反論権を行使し、日本が軍国主義を復活させようとしていると主張したと伝えています。

中国の代表は、旧敵国条項は今日も重要な意義を持つとして削除に反対しました。これに対し日本の代表は、日本は非核三原則を堅持しており、平和を愛する国家として歩んできた道を変えることは決してないと強調しました。

北朝鮮の発言と争点

FNNプライムオンラインは、中国が高市総理の22日の演説に反発し、旧敵国条項について現在も極めて重要だと主張したと伝えています。同記事では、中国が日本の再軍備を進めているとして強く批判したことも報じています。

北朝鮮の代表も反論権を行使し、日本が軍国主義的な政策を推し進めていると主張しました。共同通信は、北朝鮮の代表が旧敵国条項の削除を求めるのは恥ずべきことだと述べたと伝えています。