初公判で起訴内容を認める
テレビ高知によりますと、元警察官で介護職員の男は、高知県警の警察官として勤務していた2023年12月、高知県警の共済組合から住宅貸付金1500万円を借り受けた際の通帳変造と同行使の罪に問われています。
起訴内容では、男は貸付金が住宅購入以外の目的で使われていないことを確認するため、預金通帳の写しの提出を求められました。口座残高は21万円でしたが、1621万円であるかのように変造して提出したとされています。
裁判で示された経緯
6日の初公判で、被告は起訴内容について「間違いありません」と認めました。テレビ高知は、裁判で元警察官が犯行に至った経緯や、残高を偽装する手口が明らかになったと報じています。
テレビ高知によりますと、被告は県警の共済組合から借り入れた1500万円のうち500万円を借金の返済に充てました。その後、残った1000万円をFX=バイナリーオプションなどに投資したということです。
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