試合前会見での起用理由
2026年10月15日にロサンゼルスで開催されたナ・リーグ優勝決定シリーズのドジャース対ブルワーズ戦の試合前会見において、ドジャースのデーブ・ロバーツ監督が登壇しました。大谷翔平投手を1番で起用した理由について、本来の姿に戻したかったと説明し、ここ数日の取り組みを見て精神状態が良いと感じたため打線を少し変えてみようと思ったと語っています。
さらにデーブ・ロバーツ監督は、本来の実力を発揮できていない中で、選手たちが慣れ親しんでいるある程度いつも通りの形にしようと考えたと説明しました。また、スミスを4番に上げたことについても、前日の試合でいい打席を送っており大きな一打もあったことや、何度も大事な場面を経験してきた選手であるという総合的な判断によるものだと明かしています。
本人に伝えていなかった裏話
ここまでデーブ・ロバーツ監督は、シーズン終盤の負傷者リスト入りの決断やポストシーズンでの打順変更など、重要な動きがある場合には大谷翔平と会談し言葉をかわしてきました。しかし、2026年10月15日の試合前会見で本人に伝えたのかと問われた際、デーブ・ロバーツ監督は伝えておらずラインナップを発表しただけであると答えています。
本人は知らなかったのかと問われた際には、そうだねと言い切り、にやりと笑う場面が見られました。また、スミスの起用を含めて、さまざまな要素を合わせた総合的な判断によって今回の打線が組まれたことが示されています。
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