全得点に絡む活躍で有終の美を飾る

現地時間10月6日、ブエノスアイレスのエスタディオ・モヌメンタルで国際親善試合が行われ、アルゼンチン勢がベナン勢と顔を合わせた。ゲームは3対0で白星となり、代表ラストマッチとなったリオネル・メッシ選手が1ゴールと2つのアシストを決めてすべての得点に絡む働きを見せた。

39歳のメッシ選手は、後半3分のコーナーキックからファーストゴールを演出し、続けてもう一つの得点もアシストした。加えて後半26分には自らペナルティーキックを確実に決め、代表での通算ゴール数を126へと増やしている。

代表キャリアの歩みと引退試合

伝えられたところでは、メッシ選手は2005年よりアルゼンチン代表のユニフォームを着て戦い、2022年のカタール大会で世界一を経験した。北中米でのワールドカップにおいては準優勝という結果を残し、代表からの引退を表明していたとされる。さらに、その大会では全8試合のピッチに立ち8ゴールを奪い、ワールドカップでの通算得点数を歴代2位の21へと乗せたと伝えられていた。

試合のあとにはセレモニーが催され、同選手がチームメートやファンに向けて感謝の気持ちを自分の言葉で語ったと報じられている。