秋季キャンプの初日と新ヘッドコーチの登場

巨人の秋季キャンプが30日にジャイアンツ球場とジャイアンツタウンスタジアムでスタートし、初日は松井秀喜新監督をはじめコーチングスタッフや選手らが集まりました。新ヘッドコーチに就任した高橋由伸さんはスーツ姿でグラウンドに現れ、チームの練習を見守る中で笑顔で会話をする姿が見られました。

由伸新ヘッドは2016年から3年間1軍監督を務めており、巨人の監督経験者が後にコーチに就任するのは異例のこととなります。コーチングスタッフとしてチームを支える立場となった同氏は、初日からグラウンドに姿を現して注目を集めました。

オファー受諾の理由と松井監督とのつながり

松井監督でないと受諾はなかったのかと問われた由伸ヘッドは、そうですねと即答し、長嶋監督や松井さんといったつながりがあることを明かしました。一緒にプレーをしている頃から、いつかはそういう時が来ることもあるのではないかという思いをどこかに持っていたと感慨を込めて語っています。

今回に限っては監督のあとにコーチ就任することについていろいろ言う方はいるかもしれないとしつつも、そういったものは一切関係なくチームのために、ジャイアンツのために頑張る時なのかなと思っていると力を込めました。