FA権を行使せず残留を表明

日本ハムの西川遥輝外野手は2026年11月5日、保有するFA権を行使せず、来季もチームに残留することを正式に発表しました。本拠地エスコンフィールドで行われた会見で、西川遥輝外野手は「ファイターズに戻ってきてからファイターズで骨を埋める気持ちでいる。他のチームということは考えていない」と語り、チームへの強い愛着を強調しました。

昨オフにヤクルトを戦力外となり、5年ぶりに古巣へ復帰した今季は、開幕1軍入りを果たしました。しかし、4月下旬に出場選手登録を抹消されるなど苦しいシーズンとなり、最終的な出場は25試合にとどまりました。西川遥輝外野手は「今季は良い成績を残していないのにも関わらず、もう一年やってほしいというお話を頂いて。ありがたい気持ちと申し訳ない気持ちがある」と明かしています。

野手最年長として迎える来季の目標

野手最年長として迎える来季に向けて、西川遥輝外野手は「成績を残すことで喜んでもらえるので結果が全てかな」と決意を新たにしました。チームからの期待に応えるべく、来季はさらなる飛躍を誓っています。会見では、自身の役割を全うし、チームの勝利に貢献したいという強い意志が感じられました。

具体的な目標として、西川遥輝外野手は節目の記録達成を掲げています。現在、350盗塁まで残り5、1500安打まで残り62となっており、「そういったところは達成できれば」と意気込みを語りました。来季はこれらの記録達成を目指しつつ、チームの主力として再び輝きを取り戻すことが期待されています。