松井新監督がジャイアンツ球場入り

巨人の松井秀喜新監督は30日午後からの秋季キャンプに向けて、紺色のスーツ姿で午前11時13分にジャイアンツ球場に入りました。初日は新監督のほか、コーチングスタッフ、1軍から3軍までの選手やスタッフら100人以上が集合する見込みとなっています。

指揮官は23日の就任会見でジャイアンツに新たな黄金時代が訪れるよう今日ここからスタートしていきたいと宣言していました。新ヘッドコーチには1学年下で盟友の高橋由伸氏が就任するなど、豪華布陣で常勝軍団再建に挑むことになります。

平日昼からファンが殺到し大混雑

川崎市のジャイアンツ球場で行われる秋季キャンプの初日とあって、松井秀喜新監督の本格始動日には平日昼にもかかわらず球場周辺にファンやメディアが殺到しました。午後1時の練習スタート予定に対し、午前11時の段階で多くの人が集結する異例の注目度となっています。

最寄りの京王よみうりランド駅前の横断歩道には警備員が配置されて交通整理を行い、約2600人収容のスタンド座席は半数近くが埋まり始めました。プレスルームのプレハブも報道陣の荷物で埋まるなど、松井新監督体制に対する期待の大きさが表れています。