逆転勝ちでシリーズ突破を決める

米大リーグのポストシーズンは2026年10月7日(日本時間8日)、ナショナル・リーグ地区シリーズの第4戦が行われた。ドジャースは敵地アトランタのトゥルーイスト・パークでブレーブスと対戦し、4対1で逆転勝ちを収めた。この結果、シリーズ成績を3勝1敗としたドジャースが3年連続となるリーグ優勝決定シリーズへの切符を手にした。

大谷が足で魅せ、終盤に勝ち越し

この日「4番・DH」でスタメン出場した大谷翔平選手は、1点を追う2回表の第1打席で四球を選んで出塁した。続く打者の際に二盗を成功させ、相手捕手の悪送球も重なって三塁へ進んだ。その後、相手野手の落球によって同点のホームを踏み、足でチームの得点を演出した。

試合は同点のまま終盤を迎え、7回表にドジャースが満塁のチャンスを作ると、パヘス外野手が勝ち越しの2点適時打を放ってリードを奪った。さらに9回にも追加点を挙げ、投手陣も小刻みな継投でブレーブスの反撃を1点に封じ込めた。

次のステージへ

地区シリーズを突破したドジャースは、次のステージであるリーグ優勝決定シリーズにおいて、パドレス対ブルワーズの勝者と対戦する予定となっている。