国歌取り違えへの謝罪と原因説明

2026年9月18日に行われたホッケー男子の韓国戦の試合前に、誤って北朝鮮の国歌が流れる問題が発生しました。組織委員会はこの事態について、あってはならない重大なミスであると説明し、現場スタッフによる取り違えが原因で起きたと明らかにしています。

このトラブルを受け、組織委員会は韓国側に対して直接の謝罪を行ったことに加え、組織委会長の名前で謝罪文書を送付したと公表しました。組織委員会は現場における再発防止策の徹底に努めているとしています。

宿泊手続きや開会式の空席に関する説明

大会期間中に一部の選手がクルーズ船の宿泊手続きに時間を要した問題について、大参孝彰事務局次長は、事前に各国や地域の選手団から提出されていたリストと実際の宿泊者に違いがあったことが一因と説明しました。別の宿泊施設を確保するなど丁寧に対応していると述べています。

2026年9月19日に行われた開会式で空席が目立ったことについて、一般販売のチケットは追加分も含めて完売していたものの実際に来場しなかった人がいたと推測を示しました。聖火台の背後の客席は演出の関係で販売しておらず、正式な入場者数の公表には時間がかかると説明しています。