展望台付近から出火し約30人が避難
2026年9月26日のお昼頃、名古屋市中区の中部電力MIRAI TOWER(名古屋テレビ塔)の中央付近から煙が上がっているとの通報が、一般の方から消防へ寄せられた。消防車が出動して消火作業にあたり、火はおよそ1時間20分が経過した頃に消し止められた。
出火場所となったのは地上およそ100メートルの展望台近くにあるスカイバルコニーで、エレベーターの機械室の壁面やイルミネーション設備などが焼けた。このトラブルにより、建物内にいたテナントの関係者らおよそ30名が外へ退避したが、負傷者や医療機関へ運ばれた人はいなかったと報じられている。
周辺のイベントへの影響と現在の状況
タワーの真下に広がる久屋大通公園では、愛知・名古屋アジア大会に関連するイベントが開催中で、一帯は一時的に立ち入り規制が行われるなど騒然となった。これに関し、大会組織委員会は競技の準備や運営に対する悪影響はないとの見解を示している。
その後、現場周辺の規制はとかれ、タワー内の各店舗も営業を再開している。火元となった原因については、関係機関が詳細な調査を続けていると伝えられている。
このニュースについて話し合おう!
※批判的な言葉や誹謗中傷はお控えください。
読み込み中...
コメントを投稿する