韓国の投稿者が報告した収益化停止と指針の対象
産経新聞が紹介した韓国からの報道によると、登録者44万人のサルペジョさんは、収益創出が中断されたと明かし、動画の公開を中止しました。別の配信者も収益停止通知を受けたとし、過去4年間の動画339本を非公開にしたり、削除したりしたといいます。
配信者が言及したユーチューブの指針は、視聴者がまねをする可能性がある摂食症の行動を扱ったコンテンツを禁止しています。産経新聞は、食後の嘔吐や極端なカロリー制限などを挙げ、この方針が2023年4月の公式ブログに記載されていると伝えています。
日本の配信者の収入への懸念と専門家の見解
SNSでの総フォロワー数80万人のりっかさんは、産経新聞の取材で日本での規制を懸念しました。りっかさんは、収益化が停止されれば、飲食店の紹介案件やイベント出演といった収入手段を持たない配信者にとって「死活問題になる」と話しています。
東京大医学部付属病院心療内科の吉内一浩教授は、摂食症のさまざまな発症原因の一つに、メディアの影響も含まれている可能性があると説明しています。大食い動画については、排出行動と呼ばれる摂食症の症状を模した内容が、発症のリスクを上げると推察されています。
このニュースについて話し合おう!
※批判的な言葉や誹謗中傷はお控えください。
読み込み中...
コメントを投稿する