花巻東が延長タイブレークを制す

花巻東は横浜との準決勝に臨み、延長八回タイブレークの末に5―3で勝利を収めました。昨年に引き続き、今大会は7イニング制で実施されており、緊迫した展開の中で花巻東が接戦を制して決勝への切符を手にしました。

試合が行われた弘前市運動公園野球場では、花巻東の赤間選手が延長八回のタイブレークで適時二塁打を放つなど、勝負どころでの集中力が光りました。横浜との激闘を制した花巻東は、優勝を目指して決勝戦へ挑みます。

もう一方の準決勝では、天理が今夏の甲子園大会準優勝校である健大高崎と対戦しました。天理は序盤から攻勢を強め、健大高崎に対して9―1というスコアで快勝し、決勝戦への進出を決定づけました。

天理の関村選手は1回に3ラン本塁打を放つなど、チームの勝利に大きく貢献しました。準決勝を突破した天理と花巻東は、10月6日に行われる決勝戦で対戦し、今大会の頂点を決めることになります。