デジタルバンクにおけるカードレス化の方針

三菱UFJフィナンシャルグループが2027年3月までに開業する予定のデジタルバンクにおいて、キャッシュカードをなくす方針であることが明らかになりました。カードと暗証番号による管理に比べて安全性を向上させ、サイバーセキュリティーを強化する狙いがあります。

関係者によると、セブン銀行と提携し、スマートフォンのアプリでQRコードを活用して預金の引き出しを行う方向で検討が進められています。企業への不正アクセスが多発している現状を受けて、セキュリティ対策をより強固にするための取り組みとなっています。

各社の報道と今後の展開について

FNNプライムオンラインや47NEWS、朝日新聞、中日新聞などの各社報道によると、三菱UFJフィナンシャルグループが新たに設立するデジタルバンクの具体的なサービス内容として、キャッシュカードを発行しない方針が広く伝えられています。

スマートフォンを用いた出入金や取引の仕組みを通じて、従来のカード発行型とは異なる新しい形態の金融サービスとして準備が進められています。2027年3月までの開業予定に向けて、詳細なシステムや提携に関する検討が続けられています。